ネクタイに個性求めますか?



初めまして、新ブランドXOOG Tokyo(ズーグ東京)のかおりです。

XOOG Tokyoは10/1に開店したばかりの新ネクタイブランドです。

当店では他のお店に置いていないユニークで斬新な柄の商品を扱っています。

全てXOOGのオリジナルです。


http://www.xoogtokyo.jp


さてさて、開店して早8日が経ちました。(先行予約期間を入れると2週間ほど)

小規模ながら生まれたばかりのラインが、どのように皆様に受け止められるのかと緊張の毎日でした。


今思うところを書き綴ることができたらと思います。


まず、XOOG Tokyo(ズーグトウキョウ)とはどんなラインを揃えているのか。

こんな感じ。

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華やかで美しい柄です。手前味噌ながら。もちろんシルク100%で手触りも良いです。織そのものの美しさがあります。。



かつてデザイナーの友人に、

日本のネクタイの柄にあんまりバリエーションないという話をしたことがありました。

「日本人はネクタイに個性求めないから~」と彼女は即答しました。

本当にそうなのかな?

「ちょっと人と違うネクタイをつけたいと思ったってお店になければ買えないじゃないの。

結局日本のネクタイメーカーが日本人男性を保守的にしてしまったのじゃない?」

なんていう返事を彼女にした覚えがあります。

ただお国柄、国民性はありますよね。

私のデザイナーとしての出身は、アメリカのド派手ブランドのネクタイのデザインです。

ニューヨークに11年在住し、日本に帰国。そのブランドに引き続きフリーランスでデザインを提供していましたが、

日本で自分のラインを展開したく思い、XOOG Tokyo(ズーグ東京)を立ち上げるに至りました。

アメリカ人の多様性はそのままファッションにも反映されています。

コンサーバティブなものからカラフルなもの、コミカルなもの、多種多様です。

私が担当していたのは、主張強目のカスタマー向けの商品。

斬新で美しいものに目がないアピール型の方々に向けて遠慮なく新鮮な思い切った柄を展開していました。

一方日本は全国的にネイビーで 柄は ストライプーがメイン 

けれど、

美しいものなら、東西を問わず普通に受け入れてもらえるはず。


日本人は世界有数のおしゃれ民族ですもの。

そして開店から早8日目。


恐る恐る蓋を開けた結果は


いけそうです。手応えよかったです。よかった、、、

「斬新な柄ですね」という表現をお客様からよくいただきました。


最初のご注文をいただくまで時間がかかったので、

やはりオリジナル商品は難しいのかと絶望した瞬間もありました。

ただ地道に宣伝をしていくうちに、パパパパっと同時多発的に多数のスタイルが売れ始めたのです。


意外な結果もありました

恐る恐る商品化した最も派手だと私が思っていたデザインが一番売れ行きが良かったり、

もっとコンサーバティブな柄が全く売れなかったり、と驚きの結果が出てきています。

ちなみに一番のヒットはこれです、”Ornamental Stripes"

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やはり別にみんなネイビーストライプをつけたいわけじゃなかった!

これは楽しい。どんどん色々斬新で爽やかな柄を作っていこうじゃないですか。


商品のオリジナルティー、アイデンティティーは確立しているので、

広報をどう展開していくかに大きくかかってます。


それにしても、新商品が吉と出るか凶と出るかがわかるまでってなかなかスリリングですな。



XOOG Tokyo(ズーグ東京)をよろしくお願いいたします。


かおり





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by XOOGTokyo | 2018-10-08 12:57 | メンズファッション | Comments(0)